奥之宇都線30-1 社会資本整備総合交付金
姶良市蒲生町と鹿児島市東佐多町を結ぶ「宇都トンネル」は、現トンネルが建設から40年以上が経過しコンクリートの劣化等による漏水や、幅員が狭い事により大型車の離合が困難など、老朽化対策・安全対策として新たに建設されたトンネルです。
工事名
奥之宇都線30-1 社会資本整備総合交付金
工事場所
姶良市蒲生町下久徳地内
発注者
姶良市役所
工事概要
トンネル(NATM)L=139.0m 全長L=272.0m
竣工
令和元年10月
責任者
井上 薫
監理技術者
坂元 健
その他
南生・第一特定建設工事共同企業体